姪っ子とハーバリウム作り

主人の実家で義弟夫婦、お姑さんとハーバリウムレッスンをしました。

限られた材料でしたが、皆んなでワイワイがやがやと賑やかに作りました。

タッセルがついたのが、4歳の姪っ子の作品。
大人と違い、自分の好きな色の花を感覚でどんどん瓶に入れていく。
色々と考えて配色をした大人より綺麗にできました。

カエルいたり、貝殻を入れたり楽しい思い出になったハーバリウム作りでした。

大潟村・菜の花ロード

大潟村にある菜の花ロードにお出かけしました。

県道沿い11kmに続く菜の花畑。
同じく菜の花の横にある桜並木もまさに見頃です。

鮮やかな黄色と桜色の美しいコントラストが道の両脇にある素晴らしい景色です。
途中、何箇所も車を寄せられるスペースもあります。

お天気も良く、菜の花の黄色がいっそう際立つように感じられました。

秋田にしてはすごい渋滞の菜の花ロード。
ずっとこの風景の中にいることを楽しみました。

帰りは、男鹿にある道の駅オガーレに寄り、お食事。
男鹿で採れたミズダコとズワイガニの丼、しょっつる焼きそば。
美味しかったです。

額に入ったクリスマスツリー

額を使いプリザーブドフラワーでクリスマスツリーを作りました。

パステルカラーのアジサイでグラデーションしたバックに、ヒムロスギで立体的なツリーです。
すべてピンセットでの貼り付け作業です。

あと2週間したらクリスマス、ボードの上にちょこんと置いています。

今冬は暖冬だと喜んでいたのに、先週末からの寒さ。
好きなちまちました細かい作業をしたら、寒さも忘れて楽しい気分になりました。

お弁当入れを作りました

お弁当入れを作りました。

丸い曲げわっぱのお弁当箱用です。
去年、大曲にある体験工房で、作ったお弁当箱です。

曲げわっぱで食べるあきたこまちは美味しいんです。

形を変えて2つ作っちゃいました。
ビニールコーティングされた布は、縫い難いですが、ポップな柄が気に入ってます。

ティッシュカバーを作りました

ティッシュケースカバーを作りました。

余ったモアレ布地を使い、お花用のリボンでデコってます。
リボンもリボンのステムも、縫い付けているので、ヒラヒラ感は固定されています。
ティッシュカバーは意外と汚れるモノ、リボンの形状が洗濯しても大丈夫かちょっと不安。

気温が上がったからか、今日は雨。
もう雪は終わった？

だと嬉しいです。

リボンで髪飾りとブローチ

モアレのリボンを使い、髪飾りとブローチを作りました。
モアレとは、木目調の光沢のある模様のとこで、布やリボンがあります。

どちらも手縫いで、真ん中にクリスタルやビーズを縫い付けています。

ブローチは、後ろにクリップタイプの留め具を付けています。

小さな小物も、自分で作ると、ちょっとだけオリジナル感があり、身に着けると嬉しいです。

だからハンドメイドは楽しい～。

大館曲げわっぱ体験

今日は、お友達２人と、大館曲げわっぱ協同組合の体験工房でお弁当箱を製作。

予め蓋や枠は準備されていて、体験では、底の糊付けと紙やすりでの仕上げの工程をします。

ずっと欲しいと思っていた曲げわっぱのお弁当箱。
自分で作ることができ大満足です。

こんなにきれいなお弁当箱ができる曲げわっぱ体験、お薦めです。

体験が終わった後のランチは、近くにある秋田比内や本店で比内地鶏親子丼。

曲げわっぱ製作と美味しいランチで、もうすぐ秋田を離れるお友達との楽しい思い出の一日となりました。

サンキャッチャー作りました

サンキャッチャーを作りました。

と言っても、パーツとパーツを細いシルバーワイヤーで留めただけです。
ミラーが付いたガーランドに、ダイヤ型のオーナメントを付けて、花やリーフのモチーフも付けました。

簡単、可愛いハンドメイド。

サンキャッチャーは、窓に飾り、太陽の光をお部屋に運び、幸せも運んでくれると言われています。

長さを変えて３個飾りました。
キラキラの光と一緒に、幸せも、どんどんどんどん来てくれるかな。

『バベルの塔展』に行ってきました

東京都美術館で開催されているバベルの塔展に行ってきました。

あの有名なブリューゲルのバベルの塔が見られます。
もう感動です。

まじかに目を凝らして見ても、描写が細か過ぎて何を描いているのか分からないほど。
細部を大きくしたパネルや映像による絵の説明があるのは良かったです。
ヒエロニムス・ボスの絵もあり、奇才の二人の画家を同時に見られる貴重な機会です。

500年以上も前の時代にあれだけ発想をどこから得たのだろう。
画家自らの想像力なのだろうか。
この時代に見ても、どこにもないキャラクター 描写には驚きです。

初めてのカルトナージュ

以前から、作ってみたかったカルトナージュに初挑戦。

先生から、まずはボックスを制作して、カルトナージュの基本を覚えましょうというアドバイスで小さめのボックスを作りました。

蓋の部分は、ふっくら厚みを持たせ、タッセルも付けて・・・う、可愛い。
日常に使えるお気に入りのモノが自分で作れるカルトナージュ、はまりそうな予感。