2018年12月08日

シネマ『ボヘミアン・ラプソディ』

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『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。

クイーン世代ではなくとも、愛される彼らの音楽。
当時は、フレディ・マーキュリーの個性は、理解できないものがありました。

映画は、グループ結成当時から始まります。
彼の苦悩や、生き方が分かり、時代も変わった今、彼の個性の見方も変わりました。
彼の根底にあるパキスタン人の移民であること、容姿のことなどが、音楽の表現者としてのフレディ・マーキュリーをつくったのでは。

映画を観ているようで、ライブを聴いている。
もう、感動の2時間でした。

この前から探しているのに、見つからないクイーンのCD。
お家のどこかで埃をかっぶていはず。
見つけてガンガン聞きます。
posted by n_branche at 20:33| Comment(0) | diary | 更新情報をチェックする