今日のおやつ

今日のおやつは、キース・マンハッタンのディジー。

パイの中には、マロンとクリーム。
パイのさくさく感と、とろ～りクリームの食感が美味しいです。
マロンもいっぱい中に入っていますよ。
パイの上にあるスライスアモーンドも、パリッとした歯ごたえでいろいろな食感が楽しめます。

籠の形、パッケージも可愛いく、お土産についつい買ってしまいそう。

フォトスタンド

退職のお祝いにプレゼント用です。
写真、花ともガラスのカバーが付いています。
プリザーブドフラワーにホコリが付かなく、プレゼントに喜ばれると思います。
木製ですので、そこそこ重さがあり、高級感もあります。

カルチャーレッスン作品

今月の、あきた文化保健センター＆秋田テルサでのカルチャーレッスン作品です。
大地・てまりミルフィーユを使い豪華なアレンジです。

てまりは3色から、お好きな色を選んでいただき、それに合わせて他のローズもチョイスしてもらいます。

大地・ローズミミやヴェルディッシモ・ペティート等のサイズの花をピンク系、イエロー系、オレンジ系、グリーン系と何色も用意しました。

基本はラウンド型ですが、いつもより花の数が多く、面だけでなく、花と花の高低差や空間にも意識して制作しています。

どの作品も生徒さんの個性とデザインが活かされてとっても素敵です。

この綺麗な状態が何年も維持できるのが、プリザーブドフラワーの人気の所以です。

今月から、新しい生徒さんも加わり、可愛いハートのアレンジやトピアリーを制作していただきました。

今日のおやつ「栗のケーキ」

今日のおやつは足立音衛門「栗のケーキ」。
どこを切っても渋皮つきの栗があります。
栗の美味しさは当然ですが、パウンド生地も美味しいです。

以前、「栗のタルト」を食べましたが、満足度はやはりパウンド型のケーキやテリーヌですね。

栗のケーキ・テリーヌはいろいろな商品があり、お値段によって、栗の種類や量が違います。
お値段が上がれば、さらに栗のごろごろがすっごいんです。

「ボッティチェリとルネサンス」展

bunkamuraで「ボッティチェリとルネサンス」展が開催されています。
やはり見どころはウフィッチ美術館の《受胎告知》ですね。
日本でも大作が見られるのは嬉しいです。
今回、ボッティチェリの作品が多数展示されており、壁の一角が全てボッティチェリという場所もあります。
見比べて鑑賞できるなんて幸せ～な気分でした。

私は《聖母子と洗礼者ヨハネ》ピアチェンツァ市立美術館が印象に残りました。

鑑賞後はお隣のドュマゴでランチ。
「ボッティチェリとルネサンス」展開催記念メニュー”仔牛と生ハムのインボルティーニ”を食べました。
この料理はコロッケぐらいの大きさでしたが、美味しく、肉好きの私にはもう1個はいける(笑)。

シネマ「ディオールと私」

2012年にディオールのオートクチュールのディレクターに就任したラフ・シモンズ。
8週間と通常より半分の日数でコレクションを完成させるディオールのメゾンの裏側を追ったドキュメンタリー映画。

一着の美しいドレスには、どれほど苦悩と時間と労力が費やされているかがわかる。

ラフ・シモンズのショー当日の極限なまでの緊張と不安、観ている私達は、ショーが成功をしたことを知っているから、静観できるかもしれない。

佳作に選ばれました

フラワードリーム2015in東京ビックサイト(4月11日・12日)・プリザーブドフラワーコンテストで佳作に選ばれました。
今回のコンテストのテーマは「心の音色を咲かせて」ー音楽を通して感動したことを表現ー。
音楽での感動を花で表現するのは難しい～

ジャズのライズでの楽しい思い出を再現しようと思い、コントラバスをデフォルメしてこんな形をデザインしちゃいました。

今日、会場に行くと、自分の作品の前に佳作のプレートが置いてあり、心の中でガッツポーズでした。

カルチャーレッスン作品

今日は、あきた文化保健センターでの体験レッスン。
ピンクピンクの春のアレンジとリクエストいただいたアシストを使ったミニブーケ。

アレンジは、縦型の器にラウンド型に挿していきます。
リボンの配置、アジサイの色、メリアした花の違いで、雰囲気が違いますが、どれも春らしさがいっぱいです。

ブーケは大人可愛い感じで、ワインカラーの色合いにメタルフラワーと紫のアジサイがポイントになっています。
アシストの枠の中にこんもりとワイヤリングした花材を組んでいきます。
形、花の配置も上手くとっても素敵ですね。