カルチャーレッスン作品

あきた文化保健センターでのレッスン作品です。
トピアリーです。
アジサイを小さくツイスティングして、丸いフォームにひたすら挿していきます。
ふわっと挿しますが、隙間なく埋めていく、でもぎゅうぎゅうに挿すと可愛くないんです。

生徒さんの作品は可愛く優しい雰囲気で素敵ですね。
器のところにも、バラを挿してさらに可愛くしたのは生徒さんのアイデアです。

カルチャーレッスン作品

今週の秋田テルサでのレッスン作品です。
アシスト(土台)を使ったミニブーケ。

まず、アシスト作りから。
ドーナツ型に切った厚紙にワイヤを固定して、持ち手を作り、もう1枚の厚紙を重ねる。
厚紙にフローラルテープを巻いてから、リボンを巻きます。
とにかく5m程のリボンを厚紙をくぐらせ、放射状に巻く根気のいる作業です。
皆さん丁寧に　巻き巻き　していただいたので、きれいなアシストが出来ました。
あとは、ワイヤリングした花材を組んでいきす。

今回は、メタルフラワーも作りました。
ブイロンワイヤーとゴールドワイヤで花を作ります。
作品に1つ加えるだけで、おしゃれ度がアップします。

マグネットです

マグネットです。
美術館展に行くと、その時に気に入った絵の絵葉書とマグネットをよく買います。
これは、新国立美術館で開催中のルーヴル美術館展で見つけました。

額付きマグネットは珍しいですよね。
この絵のタイトルは『猿の画家』。
お猿さんが足を組んで、物憂げのこちらを見ているのが面白いです。

もともと17世紀のフランドルで人間の行為を猿に託して描くことが流行し、18世紀フランスでも・・・らしいです。

カルチャーレッスン作品

遅くなりましたが先月のあきた文化保健センターでの作品です。
生徒さんによって、花・実の配置が違いますが、どれも素敵ですね。
形もまんまるで、リースの側面や内側にも挿されてあり、お部屋に飾りと春らしい雰囲気になると思います。

このリースは枠を使い、ワイヤリングした花材を挿しています。
枠があっても、丸く作るのは難しいのですが、バランスもよくきれいにできていますね。

チョコレートの箱

箱が可愛いので買いました。
小さいチョコが４個入っている小さな箱です。
ほのかなローズチョコときつい風味のジンジャーチョコ。

ラデュレに限らずチョコレートの箱は可愛いのがいっぱい、私はデメルの猫ちゃんの箱も大好きです。

カルチャーレッスン作品

アップが遅くなりました。
先月の秋田テルサ・カルチャーレッスン作品です。
お雛様アレンジとラウンドアレンジ。

お雛様ですからもちろんピンク系、ポイントにカスミソウと大地農園・まりひめのイエローピーチを使い、春らしい優しいアレンジです。
アートフィシャルの桃は長めに挿しちょっと和風です。

ラウンドアレンジは形、お花やリボンの配置がとっても素敵に仕上がっていますね。

ラデュレのケーキ

先週ですが、コンテスト会場が銀座三越ということで、２階にあるラデュレでお茶しました。
大阪から参加された先生とレッスンのこと、資材のことなどいろいろお話をして楽しい時間でした。
お花が好きという共通点で、お友達ができるというのも素晴らしいことですね。

もちろん、ラデュレのタルトは、濃厚で美味しかったです。