今日のおやつ

昨年の12月に秋田市手形にオープンしたパティスリーフランセ　メゾンナカのケーキです。
病院の待合室にあった雑誌で紹介されていたお店です。

今日は息子がちょこっとした耳鼻科の手術(日帰りですが)を受け、病院からケーキ屋さんに直行です。
まだ麻酔が効いていてもケーキが食べられるのはさすが育ちざかり？

東京やパリでも修行して地元秋田でお店を開かれたらしく、パリ風の素敵な小さなお店です。
チョコレートのケーキは雑誌にも掲載されていたお店のお勧めらしく、濃厚で美味しかったです。
キャラメレも見た目はシンプルですが、さくっとしたクッキーが下に敷いてあり、中のリンゴと食感も楽しめるケーキです。

プリザーブドフラワーレッスン作品

今日はフレームを使った壁掛けです。
ワイヤーフレームが濃茶、バラの色を茶色とモスグリーンにして落ち着いた色使いにしました。
ガーランドというやり方で花材を組んでいき、フレームの形に添わせます。
花の配置、グリーンの使い方は生徒さんのデザインです。
生徒さんのセンスが活かされた素敵な作品です。

ワイヤーフレームを使った壁掛け

ワーイヤーフレームを使い壁掛けを作りました。
ドライの枝やグリーンを巻き付けて自然な雰囲気を出しています。
カルチャーのレッスンでは、バラの色を茶色やモスグリーンに変えてアンティークっぽくする予定です。

ブログをお引越ししました

ブログをお引越ししました。
今まで使っていたLOVELOGが3月で終了とのこと、取りあえず簡単に移行できるここに移動しました。
お気に入りの変更をお願いいたします。
http://n-branche.seesaa.net/

全国的に雪で大荒れの天気が続いています。
雪の暮らしに慣れていない地域の方は大変だと思います。

シネマ「鑑定士と顔のない依頼人」

監督は「ニューシネマパラダイス」の巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ、音楽はエンニオ・モリコーネもうこれだけで観る理由があります。

天才鑑定士と姿を現わさない依頼人。
鑑定士は潔癖症で人間嫌い、愛する女性は絵画の中の女性のみ、肖像画で壁一面に埋め尽くされた秘密の部屋で恍惚としている初老の鑑定士。
依頼人は広い館に住み、誰にも会わず、広場恐怖症、人物設定だけでも映画に引き込まれていきます。
やっと垣間見たその女性は当然美しいです。

鑑定士が館を訪問する度に、そっと置かれている古い機械人形の小さな部品、映画も小さな謎が少しずつちりばめられています。
鑑定士は元画家ビリーと結託して絵画を収集、ビリーのセリフがところどころで鑑定士の結末を予想させます。
脚本も映像も素晴らしいミステリー映画です。

圧力鍋を買いました

フィスラーの圧力鍋を買いました。
ずっと買おうと思っていましたが、重たいし、大きいし・・・
それに蒸気が・・・ちょっと怖そう。

先日、お友達から、圧力鍋を使っての料理の美味しさを聞かされ、これは煮込み料理が大好きな我が家には必要。
シンプルな形と使い勝手が良さそうなのでフィスラーにしました。
このステンレスのピカピカ感も好きなんです。

寒いこの季節、家族にシチューや肉じゃがなど美味しい料理をいっぱい作ってあげよっと。